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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年02月03日

京都の2月3日



今年も来ました。AM4:40でも今年はかなり並んだはる。去年は同じ時間帯でほとんど先頭に近かったけど、やはり景気の悪いのが反映してるのかなー。
ここは、千本出水の福勝寺ちなみに瓢箪寺とも言われる。この福勝寺が2月3日の朝5時開門と同時に売られるのがこの融通御守り。一つは瓢箪でもう一つは扇子です。
この2月3日だけ売られるのです。この日だけしか手に入らないという京都らしいところです。
実は瓢箪の御守り1個1万円。扇子の御守り1個1万円するのです、すごいでしょう。
宝珠尊融通御守の縁起(ほうしゅそんゆうづうおんまもりのわけ)てのがありこれにいろいろ書かれてるのですが、
そんなことより私が大事にしたいのは、これを買う人たちの人間模様が朝みられるのです。
私がここに通いだしたのが十数年前、私が始めてここに並んだ時は、まだ1個それぞれが6千円だった。
それがじょじょに上がりだして今の1万円になったのが、平成17年からです。
今は予約表となるものが浸透したせいか、朝早くから並ぶ人が少なくなってきましたけど、
初めて並んだ時、一人、一人の人の買う数がハンパじゃない。
その6千円の時ですら驚いたんですけど、今日も私の前の御夫婦は8組。隣の列の年配のご婦人二人連れの方は18組。
どんだけの一万円札が目に見えるとこでとんでるか。
予約表のせいで並ばはる人は少なくなったけど、その昔、たくさん並んだはるとき、いろんな方がいはった。
千本通に黒いベンツが何台も止まって怖い人の集団に、頭を深く下げて若い人たちに大きな声で「ご苦労さんです。」と声を
かけられながら入ってくる人。
またどこかの会社のえらいさんみたいな人。みーんなその御守りを買う数がハンパじゃぁない。
こんなの見てたら、めっちゃ元気もらえますよ。
当店のキャッチフレーズで「元気がでるネギラーメン950円」。そんなの足元にも、及ばない。
この元気をもらうため、毎年2月3日は並んでます。  


Posted by おやじ at 14:10